サブマリーナ デイト（SUBMARINER）16803を高く売るなら、高価買取の「ブランド京都」にお任せください。

ロレックス サブマリーナ デイト 16803は、1980年代半ばごろから製造され、1988年に生産終了した、ロレックスの中では比較的製造期間の短かったモデルです。16803はサブマリーナで初めて登場したSS(ステンレス)×K18YG(イエローゴールド)のコンビモデルで、スポーティさとラグジュアリーさを兼ね備えるサブマリーナに相応しいデザインとして人気の時計となりました。16803には黒(ブラック)ダイヤルとブルーダイヤルの二種がラインナップされ、青文字盤は「青サブ」と呼ばれるブルーのサブマリーナの元祖となっているモデルです。16803は、生産期間が僅か一年ほどだったと言われる、通称フジツボダイヤルと呼ばれるアップライトインデックスのレア個体が存在しているモデルで、良質な個体は中古市場でもプレミア価格で取引されています。当社ではアンティーク(ヴィンテージ)ロレックスとしても人気を集める時計、サブマリーナ デイト 16803を積極的に買取しておりますので、売却をご検討のお客様は、当社の店頭・出張・宅配買取をご利用ください。