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カルティエ(CARTIER) パンテール(PANTHERE)は、カルティエのアイコンの一つである豹をモチーフにした人気のレディースウォッチです。当社では2008年以前のパンテールも、2017年に復活を果たした新型のパンテールも、積極的に買取査定しております。パンテールの買取なら、当社をご利用ください。
パンテールとは?
パンテールとはフランス語で豹を意味するパンサーにちなんだ言葉で、カルティエを象徴するラインの一つでもあります。パンテールウォッチが初めて登場したのは1914年ですが、当初は豹柄のモチーフを押し出したデザインの腕時計であり、現在のようなデザインとなって正式に腕時計コレクションとして登場したのは1983年になってからのことです。パンテールはブレスレットのような腕時計として、瞬く間に人気となりました。 パンテールは一度廃番となりましたが、生産終了後も人気が衰えず、2017年に復活を果たしました。新型のパンテールはデザインこそ大きな変更はありませんでしたが、ステンレス部分のヘアライン仕上げが全てポリッシュ加工に変更され、リューズを持たなかったミニパンテールにもリューズが装着されています。カルティエ パンテールの高価買取事例
パンテールの特徴とラインナップ
パンテールとよく似ているとして比較されるのが、同じカルティエの人気モデルであるサントスドゥモワゼルです。実際に2008年にサントスドゥモワゼルが登場すると、パンテールは一時廃番となりました。パンテールとサントスドゥモワゼルの違いは、パンテールのほうがサントスドゥモワゼルに比べ、ベゼルのビスのサイズが小さいこと、サイドから見た際に、パンテールは腕を伸ばした豹の頭から背中、手をイメージした曲線を描いているということ、そしてパンテールはブレスレットのコマが僅かに曲線的であるという点が挙げられます。パンテールのブレスレットは、ジュエリーコレクションのマイヨンパンテールのデザインをそのまま踏襲しており、華やかな外観としなやかに腕にフィットする装着感が魅力です。2017年のパンテールドゥカルティエの復活とともに、サントスドゥモワゼルは生産終了となりました。
パンテールには最小サイズのミニ、スタンダードなSM、存在感のあるMMというサイズ展開があります。2017年以前の旧型モデルのミニパンテールはリューズを持たないという特徴がありますが、それ以外は新旧でサイズの展開の違いなどはありません。また、ダイヤモンドベゼルのモデルや、ブレスレットが二重巻きのモデル、非常にゴージャスなカフウォッチもあります。ムーブメントは全てクォーツですが、素材はSS(ステンレス)、K18ゴールド、コンビモデルと豊富な選択肢があるのも特徴です。当社では全てのパンテールの買取を強化しておりますので、売却をご検討の際は、当社の無料査定をぜひお試しください。