カルティエ トリニティ（Trinity）を高く売るなら、高価買取の「ブランド京都」にお任せください。

トリニティとは？

トリニティとは三連を意味する言葉で、その名の通りK18WG(ホワイトゴールド)、K18YG(イエローゴールド)、K18PG(ピンクゴールド)の三色のゴールドを用いたジュエリーコレクションとなっています。トリニティの最初のアイテムであるトリニティリングは、1924年にフランスの詩人であるジャン・コクトーのオーダーにより誕生しました。トリニティリングのゴールドはそれぞれ「愛」「友情」「忠誠」を表しており、3つのリングが重なり合う独特のデザインは、カルティエのアイコニックなジュエリーとして現在でも多くの人に愛されています。トリニティリングは1990年頃のバブル期に日本でも大流行したジュエリーとして有名です。当社では流行当時のトリニティリングから、現行モデルのネックレスやブレスレットといったアイテムまで、すべてのトリニティを積極的に買取しておりますので、売却をご検討の際は、買取実績豊富な当社にお任せください。