シードゥエラー（SEA-DWELLER）126600を高く売るなら、高価買取の「ブランド京都」にお任せください。

ロレックス シードゥエラー126600は2017年にシリーズ50周年を記念してリリースされた、シードゥエラーの現行モデルです。126600は43mmの大型ケースと、シードゥエラーでは初となるサイクロップレンズの採用、そして初代シードゥエラーのレアモデルである「赤シード」を彷彿とさせる、赤文字のモデル表記が印象的な時計となっています。126600には、近年のロレックスではあまり見られなくなった「レアダイヤル」が存在するのも特徴です。6時の位置に王冠マークを持たない、通称「MK1(マークワン)ダイヤル」と呼ばれるレアモデルは、2018年の秋ごろまで生産されていました。MK1は文字盤の「1220」の表記の1の部分も直線状になっており、GMTマスター16710のレア個体であるスティックダイヤルを思わせるような表記になっています。当社では126600のレア個体であるMK1モデルはもちろん、2018年冬以降に生産された新モデルも喜んで買取査定させていただいておりますので、ロレックスの時計、シードゥエラー 126600の売却をご検討なら、当社にお任せください。