デイトナ（DAYTONA）116520を高く売るなら、高価買取の「ブランド京都」にお任せください。

ロレックス デイトナ 116520は2000年に登場したSS(ステンレス)モデルで、完全自社製(マニュファクチュール)ムーブメントを初めて搭載したデイトナです。後継機にあたる116500LNはブラックのセラクロムベゼルが特徴ですが、116520はシルバーのステンレスベゼルで印象が大きく異なることから、あえて116520をお求めになる方も数多くいらっしゃいます。 116520は2000年～2016年と長期間製造された時計なので中古市場での流通数が多く、製造年によってルーレット刻印の有無や夜光塗料がルミノバかクロマライトかなど細かな違いが複数あります。 116520の中でも相場価格が高い個体としてあげられるのが2010年以降に製造されたランダム番のもので、ランダム番の116520の中でさらに価値が高いとされているのが2015年頃のマイナーチェンジによりバックル中板がポリッシュ(鏡面)になった個体です。116520は製造年が新しければ新しいほど価値が高く、製造年での価格差は数十万円に達しています。 116520には経年変化によって生まれたレア個体も存在し、2003年～2004年(K・Y・F品番)に製造されたホワイト文字盤の116520の中で、ホワイトがアイボリーに変色したものは「クリームダイヤル」と呼ばれ色が濃ければ濃いほど高値で取引されます。 デイトナ 116520はすでに廃盤(ディスコン)になっているものの、現在でも定価を遥かに超える価格にて買取されているモデルです。ロレックスの時計、デイトナ 116520のご売却をお考えのお客様は、116520買取実績豊富な当社にご相談ください！LINEやお電話でも無料査定を承っております！